下松市議会 2020-02-21 02月21日-03号
◎経済部長(吉次敦生君) お互い納得しているのかということですけど、これまで事務事業の整理や必要人員等について何度も協議を行った結果で予算案を提出させていただいているということです。 以上です。 ○副議長(高田悦子君) 原田真雄議員。 ◆20番(原田真雄君) 移行後の産業観光課と観光協会との立ち位置はどうなんでしょうか。 ○副議長(高田悦子君) 吉次経済部長。
◎経済部長(吉次敦生君) お互い納得しているのかということですけど、これまで事務事業の整理や必要人員等について何度も協議を行った結果で予算案を提出させていただいているということです。 以上です。 ○副議長(高田悦子君) 原田真雄議員。 ◆20番(原田真雄君) 移行後の産業観光課と観光協会との立ち位置はどうなんでしょうか。 ○副議長(高田悦子君) 吉次経済部長。
これに伴って、運転手の必要人員も減少するのではないかというふうに考えております。 今後、議員さんがおっしゃられたように、主要幹線において、高頻度、等間隔運行というのも実施していきますし、また、路線の見直しというのも行ってまいります。 この中で運転手の適正な人員というのを整理して、その確保に努めて、計画で求められている最適なバス路線というのを担っていきたいというふうに考えております。 以上です。
当初、市は番組制作等の業務委託に際して現行よりも、6,500万円、現行よりも低く見積もっても、必要人員12人、必要経費は約4,500万円というふうに試算していたようでありますけれども、実際に業者を選定するに当たり、掲示した委託料は約3,000万円であります。職員がやっていたときよりも半分以下です、委託料。この仕事には、地元の若い人達が従事しております、地元の。
救急活動時にマンパワーが必要な状況においては、応援救急出動により必要人員を投入し、的確な対応に努めております。具体的な例を上げますと、救急車、消防車が各1台ずつ配備されている署所管内において、ある救急事案が発生し、救急車が1台出動したといたします。
執行部からの説明が終了し、委員からの主な質疑ですが、「現在、職員3名で勤務されているが、JKAの方が1名でいいようなことを言っておられたそうですが、休暇や勤務時間はどのようになっているか」との質問に対して、「人員については、人事ヒアリングを通じて、現状の事務量であれば3人が最低限の必要人員ということで説明をしている」との回答です。
今年1月9日に挙行いたしました消防出初め式は、合併以降初めて屋外での実施でありましたことから、人員・車両の整列のバランス、分列行進の隊列、各方面隊の組織規模、留守番部隊の確保、会場周辺警備・役員等の必要人員を考慮し、予算の範囲内で参加人数等を定めたところでございます。
市といたしましても、これまで水準書やさまざまな協議の中で、市民サービス向上のための必要人員や施設規模にあった資質ある職員を確保するよう要望しております。 また、管理運営につきましてどう評価していくかということでございますが、指定管理者に管理運営を行わせるにおいては、当然指定管理者の業務が適正に行われているかどうかを判断する必要があると考えております。
高額所得者の問題も含めまして、執行部の認識と対応をお伺いいたしますが、実施体制について庁内の組織体制、また必要人員、必要経費をどう考えておられるか。また、この立ち上げの時期はいつになるのかということをお尋ねしたいと思います。
御指摘のありました保健師につきましては、市民の健康を守る最前線の業務を担っている重要な職種でありますことから、業務体制の効率化に努めつつ、今後とも必要人員の確保をしてまいる所存でございます。来年度の保健師の採用につきましては、現在、2名程度の採用を予定いたしております。
御指摘のありました消防士につきましても、他市への業務委託の解消に伴う必要人員を確保するため、計画的に採用を行うことといたしております。また、社会福祉士につきましては、高度化する高齢者福祉制度と的確に対応していく上で、必要な職種と認識をいたしておりまして、新たな新規採用に限らず、資格を有する民間からの登用や職員による資格の取得など、多面的な確保策を検討してまいる考えでございます。
◎健康福祉部長〔福祉事務所長〕(久保章君) 今、御指摘の保育現場におけるカウンセラーというふうな御意見でございますが、御承知のように、保育の実施につきましては国の政省令で定める必要人員等の規定がございます。現時点で保育所における臨床心理士等の配置基準は、現時点では残念ながらないところでございます。
それから、新予防給付のケアプラン作成については、民間の介護事業者に委託が可能ということもありますので、いずれにいたしましても、地域包括支援センターの業務が、これからどの程度になるのか、精査しながら、必要人員を検討していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆14番(岡本公一君) まだ、今の段階では、具体的な人数配置については不透明というふうな感じを受けました。
地域間医療格差を解消するため、中核病院を主軸とした医療ネットワークの構築と連携の強化、医師を初め看護師、助産師等の医療従事者の必要人員の確保と養成など、地域医療の充実に向けた諸施策を確立すること。 以上、3点の事項について地域の医師確保対策として早急に実現されますよう、本意見書をもって強く要請しようとするものであります。
今想定をしている超ピーク時というような日にちにおける必要人員は、駐車場の整理要員も含めて約110人ほどを想定して取り組んでいるところです。 それから、駅からの誘導手段の一つとして、先般サンデン交通による唐戸と駅を結ぶ新循環バスというものの発表がございました。これは、既存の路線とともに海響館への、あるいは新唐戸市場への案内対策として大変有効ではないかと期待をしているところです。
それから、マンパワーの確保でございますけれども、特に在宅関係の人材確保ということで、先ほどの在宅サービス総量の推計の後に、必要人員を目標値として定めていくということになります。以上です。 ◆23番(新城寛徳君) そしたらまあ4月か9月ということですね。
次に、御質問の第2、介護保険への対応と組織の再編についてでありますが、平成12年4月から施行される介護保険制度に対応する組織機構の検討につきましては、健康福祉部を中心に、介護保険業務の組織的位置づけについて、単独設置型、分散型、国保拡張型、福祉拡張型について、それぞれ業務内容、アピール度、必要人員、市民の利便性、組織連携等の視点から検討したところであります。